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イケメン趙雲、跡継ぎを救う

 

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どうも、tamagocchikunです。


前回は、劉備と孔明が出会った場面までをみてきました。

 

劉備は三顧の礼によって孔明を迎えることができました。そして孔明は劉備が天下をとるためには「天下三分の計」によって、曹操、孫権と対峙することができると説きました。

 

では今回もストーリーに迫っていきたいと思います。

 

 

・再び、曹操と激突!!!

 

 

この後の舞台となる「荊州」の状況をみていきたいと思います。

劉表の死後、長男の劉琦が後を継ぐことになっていましたが、劉表の部下である蔡瑁が実権を握るようになります。そして形式上、劉琦の弟である劉琮を立てます。

 

そこへ曹操が大軍を率いて攻めてくるという情報が入ります。

蔡瑁は曹操に降伏することを決めてしまいました。

 

その頃、劉備は「新野」という所にいました。そこへ大軍を率いた曹操軍が攻め込んできます。

兵力差は圧倒的でしだが、孔明の策により、見事に曹操軍を撃退します。

 

そして、孔明は劉備に対して荊州を奪取して、曹操の進軍に対抗よう提案しますが、劉備は却下します。

「それは劉表を裏切ることになる・・・荊州を奪うことはできない。」

 

劉備は荊州から江陵を目指し軍を移動します。この時に劉備を慕う民衆も一緒についてきたのでスピードを上げて進むことはできませんでした。

曹操軍がすぐ追いついてきてしまいました。

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・長坂の戦い

 

曹操軍と劉備軍の戦いが始まります。

劉備は新野の民を抱えているので思うように動けません。張飛は長坂橋でたった1人で曹操軍の進軍を止めます。

そして趙雲は、敵陣に深く切り込み、劉備の息子阿斗を救出します。

実はこの時、劉備の妻も一緒だったのですが、このままでは足手まといになると思い

井戸に身を投げてしまいます。

 

張飛、趙雲の活躍もあり、劉備軍はどうにかこうにか曹操軍を振り切ることができました。

 

 

・趙雲ってどんな人?

 

さきほど登場した趙雲を見ておこうと思います。実はかなり以前から劉備に仕えていました。出会ったのは、曹操と袁紹が激突した官渡の戦いの頃です。

 

美男子として描かれており、非常に武勇に優れ、また信義に厚い人物として描かれており、大変人気が高い武将です。

のちに蜀の五虎将軍と呼ばれます。

 

なんとか曹操の大軍から逃げ切ることができた劉備。

 

曹操は荊州へ到着し、蔡瑁たちに水軍を指揮させます。曹操は北の軍なのであまり水上での戦いに慣れていませんでした。それもあって蔡瑁に水軍を任せたのだと思います。

 

そして曹操は、孫権に対して降伏するように圧力をかけていきます。

 

曹操からの圧力を受けた呉では、曹操と戦おうという意見と降伏しようという意見に分かれます。

次回は、孫権が曹操の圧力に対してどのような決断をし、そしてどのようにストーリーが展開していったかを見ていきたいと思います。