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天下分け目の大決戦!!赤壁の戦い

みなさん、tamagocchikunです。

 

今回は三国志の中でも、一大イベントが起こります!!!

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三国志史上、最大の天下分け目の戦い「赤壁の戦い」に迫っていきます。

 

・孫権、開戦?降伏?

 

 

曹操は孫権に対し「我が軍80万人の軍勢で呉に攻め込むぞ!!さぁどうする?」とほぼ脅しの手紙を出します。

 

孫権は今後の方針をどのようにするかを悩みました。曹操と戦うべきか、それとも降伏すべきか・・・

そして軍議をひらきました。

孫権は、劉備が戦うつもりなのか、降伏するのか、戦うのであれば勝てる見込みはあるのかを知る必要がありました。

 

そこで孫権は軍師の一人である魯粛を劉備の元へ行かせます。

 

そして魯粛は、劉備、孔明と会いました。魯粛は劉備と孫権が手を組めば曹操に勝てると考え、孔明を孫権に会わせる決断をします。

魯粛は孔明を連れて帰り孫権に会わせます。

 

・孔明と孫権

 

孔明はついに孫権と対面します。

孔明は孫権の性格を見ながら、巧みに曹操と戦う方向へ導きます。それでも孫権は迷います。軍議では降伏すべしの意見が多かった事も、孫権を迷わせた原因の一つでした。

 

孫権は兄である孫策の遺言を思い出します。

「迷ったことがあれば周瑜に相談せよ」

 

孔明は周瑜に対しても性格をみながら、開戦の方向へ持って行きます。

そして、孫権も周瑜も、曹操と戦うべし!!とついに決断します。

孫権は、剣で、近くにあった机を斬ることで部下に対して開戦の意志を示したと言われています。

 

ここからいよいよ曹操VS劉備・孫権連合軍の戦いが始まります。

 

戦うといっても曹操と劉備・孫権連合軍では、兵力に圧倒的な差があります。

ではどのような戦略を持って、曹操に戦いを挑んでいったのかを見ていきましょう。

 

孔明と周瑜は火計を用いることによって曹操軍を撃破することで意見が一致します。

水上の船に対してどのように火計を使うのか・・・

 

スパイを使って曹操に「船を鎖を使って繋いでください。そうすれば敵に突破されることもなくなるし、兵士の船酔いも軽減されます」と申し出ます。

曹操もこの意見を採用します。そして、曹操の船団を鎖で繋ぐことに成功しました。

 

ただ問題がありました。それは風向きです。

この時期の風は逆向きでした。火計を用いれば自分の軍が燃えてしまいます。

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・風向きを変える孔明

 

ここで孔明は申し出ます。

「決行の日に風向きを変えて見せましょう」そして当日、見事に風向きが変わります。

これを見た孫権の軍勢は驚きました。孔明は天気すら操ることができるのかと。

 

実際はそうではなかったのです。

孔明はこの時期に風向きが変わることを知っていたのです。周りの人は、孔明がそのような事を知っているとは、まったく考えてもいませんでした。

 

そして曹操の船団には、瞬く間に火が燃え移っていきました。

圧倒的な兵力であった曹操軍も、ここに敗退します。

 

これをもって劉備・孫権連合軍は曹操に勝利します。

 

周瑜は孔明に対して猛烈な危機感を抱くのでした。

 

次回は赤壁の戦い後のストーリーを追っていきたいと思います。