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劉備VS曹操 再び

こんにちわ。tamagocchikunです。

 

前回は、いよいよ三国時代の幕開けの状態になるまでをみてきました。

今回からは、劉備、曹操、孫権がどのようになっていくのかを追っていきたいと思います。

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劉備と曹操が再び激突します。舞台となったのは、魏と蜀の境にある重要拠点「漢中」でした。

 

ここでは、曹操軍の武勇に優れた武将である夏侯淵が登場します。この夏侯淵についてご紹介しておきたいと思います。

夏侯淵は、曹操が若い頃から仕えている古株の武将です。

曹操の危機を何度も救いました。

3日で500里、6日で千里移動したと言われるように、めちゃくちゃ移動が速かったようです。それほどに夏侯淵の部隊は鍛えられていたということでしょう。

 

曹操が挙兵した時からずっと仕えており、曹操にとって絶対に欠かすことのできない武将でした。

 

それでは、再び曹操と劉備の激突を見ていきたいと思います。

 

 

夏侯淵は、この頃は戦いの舞台となる漢中を守っていました。

劉備が漢中を支配するためには、この夏侯淵を倒さなければなりません。ここで夏侯淵と対決することになるのが、蜀の五虎将軍の一人である黄忠です。

 

黄忠は、劉備が荊州を支配する頃に仕えることになった武将です。老武将ですが、弓矢の達人でもありました。

 

黄忠は、私が先鋒を務めると手をあげますが、劉備が「あなたは、老将軍です。他の若い者たちに任せた方がいいのでは・・・」

黄忠は「私は、まだまだ戦えるぞ!!!!私が行く!!!」と言って乗り込んでいきます。

実は、黄忠を怒らせるのは孔明が劉備に授けた作戦だったのです。

 

黄忠は、夏侯淵に対して奇襲作戦をかけます。そして見事に夏侯淵を討ちとります。

 

長年仕えてきた夏侯淵の死を聞いた曹操は、嘆き悲しみ、そして劉備に対して復讐を誓います。

そして、曹操自らが大軍を率いて漢中に乗り込みます。

 

兵士数を見れば曹操軍は圧倒的な勢力ですが、兵士たちは連戦続きで士気が下がっていました。しかも山奥を行軍してきたので、かなり体力も低下していました。

 

一方の劉備軍は、士気も高く、曹操軍に対して準備万端の状態でした。

 

劉備軍は曹操軍に対して持久戦を仕掛けていきます。そして孔明は、曹操軍の兵糧庫を焼き払う作戦を実行します。

出撃したのは、黄忠でした。そして黄忠は曹操軍の兵糧庫を焼き払うことに成功しました。

 

そして曹操は撤退を決意します。数年間のこの戦いは劉備の勝利で終わりました。

 

劉備は漢中王を名乗っています。曹操が魏王を名乗っていたのでそれに対抗したのもあるでしょう。

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いよいよこの三国志を旅するシリーズも終盤戦に向かっていきます。