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ここは外国??ムキムキ南蛮の王、孟獲

みなさん、tamagocchikunです。

前回は、今まで登場してきた数々の英雄たちが亡くなったところまでをみてきました。

関羽が孫権軍に捕らえられ斬首されました。張飛は、酔って寝ている所を斬られました。

そして、関羽の弔い合戦を挑んだ劉備、呉の陸遜のによって大敗させられました。

 

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劉備は、義兄弟である関羽・張飛の死、そして戦での大敗によって弱り、やがて病に伏し亡くなりました。

その後、劉備のライバルであった曹操も亡くなりました。

今回は、英雄が次々に旅立って行った、その後を見ていきたいと思います。

 

南蛮の王 孟獲

 

 

孔明は、南蛮の地を征伐にむかいます。この地は魏・呉・蜀とは違い、まるで異国の地。南国の熱帯雨林のイメージが近いのかもしれません。

 

そして、この地を治める王が孟獲です。孔明は序盤戦は、南蛮兵の独特の戦い方に少々苦戦します。質感がまるで違う鎧であったり、ゾウや虎などの馬以外の動物が出てきたり・・・

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さすがは孔明、戦法を考え南蛮兵を徐々に圧倒していきます。

そして、南蛮王である孟獲を捕らえることにも成功します。しかし、孔明はせっかく捕らえた孟獲を逃がします。

 

再び孟獲が攻め込んで来て、そして捕られられる。そしてまた逃がす。

これが7回繰り返され、孟獲もすっかり観念し、孔明に忠誠を誓います。

 

なぜ、孔明は何度も何度も孟獲を逃がしたのでしょうか。

いくら孟獲を捕らえたところで、蜀軍が撤退すれば、必ず南蛮軍は反乱を起こす。

ならば確実に服従させるしかない。

孔明は、このように考え、孟獲が完全に服従するまで何度も逃がしました。

 

その後、孟獲は孔明に対して、忠誠を誓いました。

 

北伐

 

孔明は、いよいよ魏に総攻撃をかける決意をします。ここからのストーリでも様々な人物が登場しますがその中でも主役は蜀の「孔明」

魏の「司馬懿」です。

 

この二人がそれぞれの国の存亡をかけて、ぶつかります。

 

まず孔明が狙ったのは、長安でした。ここは穀倉地帯であり、長安を奪うことができれば蜀は、戦いをとても有利に進めることができます。逆に魏としては絶対に取られる訳にはいかない都市でした。

 

蜀は有利に戦いを進めていきますが、ここで事件が起こります。

 

泣いて馬謖を斬る

 

孔明は、戦いをより有利に進めるために街亭に陣を構えます。そして

馬謖がこの街亭を守る事となります。

 

孔明は馬謖に対して「必ず山道で守りを固めるように!!」と指示を出しました。

実際に現場に到着した馬謖は「山道で守るよりも山上で守る方が勝てる」と判断し、孔明の指示を破ります。

 

その結果、馬謖は司馬懿に大敗し、蜀軍は撤退となります。

 

馬謖は有能で、孔明が特に可愛がっていた人物でした。

劉備は死の直前「馬謖は自分の手柄ばかりを考えている。決して重用するな」と孔明に伝えました。

 

結果、劉備の言葉通りとなってしまいます・・・

 

孔明は、馬謖を処刑しました。これを見逃せば、今後軍紀が乱れて、取り返しのつかないことになってしまうとの判断でした。

こうして第1次北伐は、馬謖のミスにより蜀軍の撤退となります。

 

もちろんこれで諦めてしまう孔明ではありませんでした。

次回は第2次北伐を見ていこうと思います。