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三国志演技ってどんなの?パート2

こんちにわ。tamagocchikunです。

 

三国志はガチガチの歴史書であり、三国志演義はフィクションが混じった小説でした。

事実が7割で、フィクションが3割くらいと言われています。

 

ちなみに「三国志」は、「魏書」が30巻、「呉書」が20巻、「蜀書」が15巻で分かれています。

 

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では、まずは人物からみていきましょう。

 

趙雲

三国志演義の中でも、人気はトップクラスです。武勇に優れ、頭もそこそこ良い。

しかも、戦の中で、1人敵陣の中に入り込み、当時赤子だった劉禅を救い出します。

ゲームの中では、イケメンで描かれてる事も多い人物です。

ただ正史である「三国志」の中では、登場場面が非常に少ないです。でも三国志演義の中では、かなりの重要人物となっています。

 

馬超

蜀の五虎将軍の一人。三国志演義では、めちゃくちゃ強い武将として描かれているが、正史「三国志」では演技で描かれているほどは強くない。

演技であった張飛との一騎打ちも、正史では描かれていない。ただ強いことに変わりはなかったようです。

 

関羽

三国志演技では、身長は約2メートルあり、あごひげは、約50cmあったと語られています。関羽が使っていた武器である、青竜偃月刀は約20kgであったと書かれています。正史より三国志演技の方がも明らかに凄まじい強さで書かれています。

演技は劉備や孔明を主人公で描いているので、関羽もより強く書かれているのも納得といえば納得です。

 

また関羽は一騎打ちで相手をやっつけるシーンが多いのですが、これも三国志演義ならではです。

正史では、ほとんど一騎討ちの場面が描かれていません。マンガやゲームでは一騎打ちのシーンが醍醐味ですが、実際にはなかったのかもしれません。

 

諸葛亮孔明

三国志演技では、まさしく正真正銘の最強軍師として描かれていました。

やることすべてがうまくいき、寿命さえ来なければ絶対に蜀が統一していたと思わせる描かれ方でした。

正史では、「内政をやらせれば右に出る者はいない」と書かれています。いわゆる政治家、実務家としての能力は素晴らしかったのだと思います。

一方、軍事面では「内政で示したほどの能力はない。大きな成果もあげれなかったし、北伐も失敗し、蜀の国力を低下させる原因を作った」と描かれています。

 

正史を書いた陳寿が孔明に恨みを持っており、その事が原因で正史では孔明に対して厳しく描かれてるという説もあったりします。

 

ただ、どちらにしても、諸葛亮孔明という男が非常に優秀な人物であったことは真実であると思われます。

 

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