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主役の中の主役!劉備玄徳あらわる!!

 

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 tamagocchikunでございます。

前回までは三国志の登場人物についてご紹介してきました。

今回からは、三国志のストーリーに迫ってみたいと思います。

 

 

実は三国志の内容を伝える書物は2つ存在する!!??

 

「三国志」と「三国志演技」があります。

この2つの違いについて説明していきます。

 

「三国志」

 

陳寿という人が書いた史書です。歴史書のため真実を簡潔にまとめて書かれています。

 

「三国志演技」

 

三国志をもとに他の資料や神話、説話も加えられています。小説みたいなものと思っていただければよいかと思います。

三国志演義は、劉備や諸葛亮、「蜀」を中心に描かれています。日本人が親しんでいる三国志は、「三国志演義」を元にしたものです。

 

これからストーリーを見ていきますが、三国志演義の主人公?になっている「劉備」の視点からみていこうと思います。

 

様々な戦い

 

 

・黄巾の乱

 

当時、中国を支配していたのは「漢」という国でした。長い間支配が続いていました。やはり一つの権力の支配が長く続いてしまうと、権力闘争や腐敗が起こってきます。漢も例外ではありませんでした。国民の政治に対する不満も溜まりに溜まっていました。

 

もう反乱寸前・・・

そこに現れたのが「太平道」の教祖張角でした。いまでいう新興宗教みたいな感じです。信者の病を治すことで数十万人の信者を獲得しました。妖術も使うことができるといわれていました。そして自らを「大賢良師」と称しました。

そして張角は信者たちを軍事組織化していきます。

この太平道の信者が184年に各地で反乱を起こします。信者が頭に黄色い頭巾を巻いていたことから黄巾の乱と呼ばれます。

 

では、この頃「三国志演技」の主人公?である劉備は何をしていたのか?

 

劉備は、黄巾の乱を鎮圧するために義勇軍を立ち上げ、仲間を募りました。

この時に仲間に加わったのが後に「桃園の誓い」で義兄弟の契りを交わす、関羽と張飛でした。

関羽と張飛は、劉備のボディーガードを務めました。

 

黄巾の乱は、教祖が病死したため、勢いが衰え収束していきます。

ただ、こうなってしまうと、国としてまとまらなくなります。

ここから群雄割拠の時代へと入っています。三国時代の序章となる出来事でありました。

 

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なお、この戦いには三国のひとつである「魏」の礎を築いた曹操や「呉」を建国した孫権の父親である孫堅も参加し、期待通りの活躍をしました。

 

この後は国が大いに乱れます。その中で様々な人物が登場してきます。

次回は、「黄巾の乱」のその後を見ていきたいと思います。

 

 

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